今日は「逸話(いつわ)の日」だッパ。
い(1)つ(2)わ(8)の語呂合わせだッパ。
あまり知られていない逸話を
語り合う日だッパ。
ということで、光陽高校の
あまり知られていない逸話をひとつ。
光陽高校には、ドアを開けると
道がなくなっているところが
何ヵ所かあるッパ。
2階にも3階にもあるッパ。
もちろん危ないので厳重に鍵をかけてるッパ。
それって、校舎建て替えの名残なんだッパ。一部古い校舎を改築してるから、
昔の名残りなんだッパ。昔は道がつながってたんだッパ。
ここまでは、けっこうみんな知ってる話だッパ。
ただ、光陽高校にはもう1つ、ドアを開けると、道の名残りも何も全くなく、
落ちていくしかないドアが1つあるんだッパ。しかも、かなり高いところに・・・
なぜ、あるかというのは・・・秘密だッパ♪ ふひひ
あ、もちろん生徒のみんなはそのドアに近づけないようになってるから、
危なくないッパよ~。
ただ、そのドアは・・・おっと、秘密なんだったッパ。
気になる人は探してみるッパ。
近付くことはできないけど、そこから見ることはできるッパ。
見つけた時はびっくりするはずだッパ。
ぼくは初めて見た時、「罠かっ!?」って思ってしまったッパ。
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